小林建設では、地域に密着し、お客様が快適に暮らせる住宅をご提案しております。
1、LIXILスーパーウォール工法での建設
2、耐震等級3(最高基準)
3、全棟気密測定(自社基準C値0.5㎠以下)
4、HEAT20 G2 以上(断熱性能等級6以上)
〜〜〜option〜〜〜
5、太陽光発電システム(=建て得=がお得)
point1〜6
point1.モノックX5倍パネルの高耐震構造
point2.夏涼しく冬暖かい省エネの家
point3.温度差が少なくヒートショックも安心
point4.結露の発生を抑え健康な住まい長持ち
point5.計画喚起システムでいつも綺麗な空気
point6.騒音や生活音をシャットアウト
上記の図からもお分かりの通り、耐震等級3を取得した住宅は、
無傷、または、少々の改修でその後も住み続けられる住宅となりました。
また、熊本地震の1回目では、ほとんどの住宅が倒壊せずに残りましたが、
2回目の地震の時に、かなりの住宅が倒壊し被害が出ました。
昨今では、いつどの地域で地震があるか分かりません。
これらを考慮すると耐震等級3の取得住宅をお勧め致します。
3、高気密(全棟気密測定)/4、高断熱(HEAT20 G2以上)の必要性
上記A/A”のグラフをご覧ください。(群馬県前橋市の気温)
50年前の気温と比べると、夏の最高気温は5度以上も上がり40度近い気温になっています。
冬には、冷たい赤城下ろしの風も吹きますが、平均気温は全体的に上がっており群馬県前橋は、
冬の寒さ同様、夏の暑さにも注意しなければいけないことが分かります。
住宅を高気密・高断熱化することでエアコンの消費量が抑えられ省エネになります。
また、熱交換換気システムの利用でいつも綺麗な空気を保ち快適に過ごす事が出来ます。
5、太陽光発電システム導入の必要性
上記D/D"/Eを見てお分かりの通り、群馬県は日本全国で比べると日照時間がとても長い県です。
年間降水日数も全国で下から2番目と、雨の降る日数もごく僅かで、太陽光発電システム導入に
適した県だと言えます。また、D/D”を比べてもたった4年で40時間も日照時間が増えていますので、
これから更に増える事が予想されます。また、LIXILの=建て得=を利用するとお得に設置出来ます。